ツイッター追記④ (2020-10-13～2021-01-07)
吾人@u_gen_mugen 2021-01-07
トランプ、ジ、エンド。仕組まれて敗退、汚いとかなんとか言うのは負け犬、故に何も言うまい。真っ当な正義感が爬虫類らの世界支配網を破れなかったということだ。爬虫類が本気で怯えた醜態を目のあたりに出来たことを一つの晴天としたい。 
ameblo.jp/salon-ym/entry
吾人@u_gen_mugen 2021-01-07
何やってんのトランプ。お人好しもそこそこにしてくれ。ホワイトハウスの手の内が読まれている。ペンスの補佐官かなりヤバイ。ＤＣの道路は今封鎖されている。報道機関だけ動けるそうだ。そのうちトランプ寄りのネツトも不通になる。これは先手打たれた戒厳令だ。もしやるなら今こそ逆転のチャンス。
吾人@u_gen_mugen 2021-01-07
トランプのツイートがロックされている。マスコミを引きずり出す方法は戒厳令だ。選挙集計マシーンの不正操作で協力者の逮捕。エプスタイン島のデータファイル公開で歴代大統領とその周辺の逮捕、これは軍事法廷でしか裁けない。その前にまず連邦裁判事の一人を拉致しカリブ海へ送ることだ。
映像は、警察が一人先頭に立って廊下の暴徒を招き入れている。その前には、広場の柵を開放してカムインのポーズをしている警察官の映像。「国会を州兵で」のＤＣ側案をトランプは蹴った。トランプでは州兵は動かない。フリンに連邦軍（ペンタゴン）を。何をしている。いちはやく戒厳令の発動を。
集会の頭数に期待するような訴えには飽きた。昔あったな、そういう無駄な連中。「お手手繋いでフランスデモ」とか「ベ平連」とかいってたな。もっと決定的な映像が欲しいんだよ。証拠は科学的にしめさなければ。逆だよ。暴動を誘発させておいて戒厳令。力をみせればマスコミ大衆など後から付いてくる。
この【ポンペオ国務長官が意味深ツイートを連発】の 読みイイね。ペンス副大統領は動き出したし、バー元司法長官とは司法取引済み、フランクフルトへ乗り込んだＣＩＡ女長官は顔を見せないだけでそのまま長官ではないか。
やっぱりペンス副大統領は裏切り者だった。イスラエル訪問キヤンセル、急遽ホワイトハウスに呼び寄せられたのは、このことだったのだ。反逆罪だ。司法のトップ、共和党のトップ、そしてペンスは逮捕される。副大統領はフリン・・・これがトランプの下した結論だ。脇は軍がガードしている。
グアンタナモ米海軍基地に拉致され自殺したと思われていたエプスタインがまだ生存しているという。これは凄い。これでオバマ他一挙に逮捕だ。ペンスの裏切りもなくなった。初めからその気なかったかもしれないが、今、ホワイトハウスではトランプと一緒だ。「トランプは切り札で、カードはペンスだ」
そうだったのか、１月６日・・・そうした方法でワシントンＤＣを解放することを考えていたのか。それが出来ればそれに越したことはない。「さらばブッシュさらばクリントンさらばオバマ。おめでとうトランプお帰りなさいＪＦケネディジュニア」
ペンス副大統領が1月6日からのイスラエル訪問を中止の情報。これはペンスのカードを使わず大統領令を選択したということ。甘いな。時間をかけるなよ。やるときは一気にやるもんだ。証拠まで盗まれるぞ。内戦になる前に戒厳令、やつらを軍事法廷で裁く。ニューヨークポストはこの真逆を勧めている。
このタイ人らしき青年のホットニュースの読み込みイケてるね。要拡散だ。もう戒厳令しかなくなった。ここまでくればさすがにトランプも、もうとっくに決心してると思うがね。日本では上皇周辺もトランプ側についた模様 。youtube.com/watch?v=C0aIQl
youtube.com/watch?v=C0aIQlやはりペンス副大統領まであちらさん方だったのか。以前からそれとなくエプスタイン島の噂はあったが、もしそうなら魂まで売ったことになる。もう反乱罪ではなく戒厳令だろう。どうかトランプに安らかなクリスマスを。
まいったなぁ。トランプは思った以上に人道的だった。これを一番心配していたんだが。現職大統領だけがやれることがあったのにだ。しかしこれでトランプのやろうとしていたことを世界が理解しただろう。通貨を操るやつたちは怯えてたな。必死になり手の内を暴露してしまった。見せない素顔は爬虫類。
大統領の英断は２３日との声。司法長官が退任する日だ。問題は１月６日の副大統領の判断だ。その時に及んでペンスが「reject.」か「accept」かとハムレットになっていない保証はない。ケネデイ大統領のときの副大統領はジョンソンだった。ＣＩＡのロツクは確かか？ 軍の内部は大丈夫か？
最高裁判所に６６６(エプスタイン島)がいるのは報道されてマスコミも知っている。この男が怯えにも似た獣の雄たけびをあげ他の.判事を恫喝した。これで司法判決の期待はなくなった。獣を侮ってはならない。増殖するまえに戒厳令を放って身動き出来なくしなければならない。怯えたやつらは凶暴だ。
米国では、何故かこのタイミングで左派メディアまでが息子ハンターの不正を一斉に報道し始めた。何故だ？ やはりバイデンはダミーだったのだが早まってはならない。狙いは副大統領候補の黒人女なのだ。では指令塔は？ 中共？ デープステートは欧州でとっくに中共を見限ったと見ていたのだが・・・。
最高裁では荷が重い。ここは最高裁ではなく軍事法廷ではないか？ コロナ、サーバー、理由は何でもある。はやく戒厳令を発動し、内内では国家反逆罪で逮捕すればよい.。証拠は山ほどある。威厳令下なのだからメディアにはガタガタ言わせない。米国を国家にするんだ。軍隊を使って、内戦覚悟でね。
おいおい、本気だぞ。 「米国軍事法廷、１２月７日から１６日迄の予定キャンセル。１７日からのスケジュール白紙」
結論、今回の米大統領選挙は無効でやり直し、そのうえでバイデンその他もろとも反逆罪で逮捕。こんなのが正当な裁き。勝ち負け以前の問題だが・・・さて。
Ｄロックフェラーの死、Ｊロスチャイルドの高齢あるいは死、この二人を失い、グローバル・ワンワールドへの足並みは乱れている。トランプの出現はただただその一点にある。もう銀行もいらんマスコミもいらん。ヤラセ民主主義の化けの皮を剥がしたのだから。この夜明けへの灯を消してはならない。
大統領選でトランプがヒラリーに勝つと読んだきっかけは背後にキッシンジャーがついたという情報からでした。してトランプは、そのキツシンジャーを解任します。国務総省のウェブによると、防衛政策委員会の刷新メンバーからキッシンジャーの名を除いた。んでトランプはこころおきなく反中やれやれ。
