ツイッター追記② (2019-6-7~ 7-15)

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吾人@u_gen_mugen 7月15日

 JFKの墓は上空から見ると「Q」に見えます。近くに、弟のロバート・ケネディエドワード・ケネディの墓もあるそうです。まさかの匿名のQ氏が本当にJFKジュニアだと信じがたいが、あの国ならありえない話ではないのである。ケネディ暗殺関係者であるジョンソン元大統領、デイビット・ロックフェラー、そしてブッシュパパの亡くなった今こそ、公約通り、JFK暗殺の真相ファイルの公開の時期なのです。全世界はそれを期待します。アメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人のためのデープステートへのリベンジを。

 アメリカの建国記念日である7月4日に、Qはネット上でケネディ前大統領による建国宣言の引用文に言及した。
Look there, or here, or there, truth is behind you
(あそこ、あちらこちら、真実はあなたの後ろにある)
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 「いつもトランプの後ろで応援しているのが私だ」と。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-youtube-q-is-jfk-jr.html

 1999年7月のあの飛行機事故が偽装で、もし今もJ・F・ケネディ・ジュニアが生きていて、トランプ米大統領の熱烈な支持者Qアノンだとしたら? 
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31400





吾人@u_gen_mugen 7月11日

竹島なんか韓国にくれてやれ」と言った党首。「済州島を銭で買い取ればいいではないか」と言った男とつい最近まで共同代表だった男の新党。この二党に共通する幕末に関する党名、これ臭くないか?





吾人@u_gen_mugen 7月9日
https://www.youtube.com/watch?v=VshRMpwtp5Y

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 ボクが「オリーブの木」代表黒川敦彦を推す理由はこれ。

 国際金融に真っ向から切り込んでいるのは若者の特権、幕末を気取った維新とか令和とはちょいと視野が違う。世界は国家ではなく金融システムが動かしていると言っているのだ。竹中平蔵という売国奴と仮想通貨の関係に着目しているのは鋭い。よく勉強している。元代表だったらしい小林興起などは郵政民営化に反旗を翻し離党までした人物だ。後は落選落選でパッとしなかったが、幕末なら筋を通し続けた会津藩士だ。

 戦後日本の国政が政党で動いていたなどと思ったこともないが、トランプの出現で少しは風通しが良くなった。これからの日本も、少しは主体を取り戻せる気分になれるのではないか。二年前のツイートで「夜明けは近い」と言ったのはこのことかと我ながら感心している。「オリーブの木」が複数の当選を得たらN国と会派を組むといい。人種の異う令和・維新とは距離を置けと天の声がする。



吾人@u_gen_mugen 6月24日

 今回はドローン違いとトランプの機転で爆撃は避けられたが、イスラエルは、これでイラン核施設への攻撃を米国にやらせやすくなった。イスラエルはかつてこれを単独でやった事例がある。今のイスラエルに住んで自らユダヤ人と名乗るイスラエル人が、聖書の中でいうまことにヘブライ人であるなら、バビロンに囚われ捕虜であった中から解放され、今の地に帰還できたのがペルシャのお蔭だということを聖書から学んでいるはずだ。



吾人@u_gen_mugen  6月18日

     お ワ だ マ さ コ
 
     カ わ シ ま キ こ


このお二人は仲の悪い同一人物ではないでしょうか?

  「カナ、かな」で交互に読むと、同名です。

 神代文字(古代文字)は一語一音です。

 万葉の和歌も漢字で書かかれてはいますが、一語一音でカナ読みします。

 言霊とは、意味より音の調べで感じるものなのでしょう。

 数霊もそうですが、言霊も、ときに、こうした仕掛けじみた悪さをします。

 それが神の趣味なのです。



吾人@u_gen_mugen  6月16日

 N局をぶっ壊してくれるというから立花孝志の動画を追っていたが、さすがにここにきて本性を露呈した感。マスコミにいたせいもあるだろうが、そもそもの器が選挙屋リアリストである。ヤル気とか本気のポースからして臍に座りがない。そのへんは、動画を見るかぎり、新撰組山本太郎にもある。山本太郎の日本人らしからぬ属国(册封)馴れ体質がチャラチャラ見てとれるところは安倍晋三にもある。



吾人@u_gen_mugen  6月7日

 アメリカ元国務長官キッシンジャーは、2012年に、「2022年にイスラエルはもはや存在しない」と述べていた。プレスTVが、アメリカの批評家、ケヴィン・バレット氏の記事として伝えたところによれば、キッシンジャー国務長官は、イスラエルの崩壊を語ることはもはや「タブー」ではないと述べた。

 バレット氏は、さらに、アメリカの情報社会が実施している事柄について触れ、イスラエルのいない中東に向けた準備について語っています。アメリカの16の情報機関によって作成された報告の内容もまた、キッシンジャー氏の語っていることと一致しています。

 この報告によれば、キッシンジャー氏がユダヤ人でイスラエルの古い友人であること、先の16の情報機関もシオニストロビーの影響を受けていることから、この報告や発言はさらなる重要性を帯びている、ということです。

 バレット氏は、アメリカの政府内でこのような発言が高まっている原因として、アメリカの政治家がイスラエルの狂信に疲弊していること、アメリカ人が公共の発言に対するイスラエルロビーの支配に疲れていること、イスラエルを支持するアメリカのユダヤ人社会の連帯が継続されていないこと、イスラエルが9.11テロに関与したことを知っていることなどを挙げています。

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 D・ロックフェラーが死に、J・ロスチャイルドも高齢で、この二人が亡くなれば、現在のEUの動静を見るまでもなく、グローバルとかイルミナティとかの連中の結束も疑わしくなる。これらの化けの皮が剥がされるちょうどその時期だったのか、プーチンの反旗、トランプの出現で、世界はにわかに夜明けへ向かっているように思える。(吾人)