CGで首のすりかへ菊花賞
菊花賞 2015 北島三郎さんの馬キタサンブラック(ゼッケン4黒帽)が最内をすくって優勝しました。騎手も北村でしたから「来た来た」でした。https://www.youtube.com/watch?v=QjM5PUG-jko&feature=youtu.be
【時事通信 10月25日(日)20時23分配信】
馬主になって半世紀、ついに悲願達成の瞬間が訪れた―。
25日に京都競馬場で行われた中央競馬3歳クラシックレース最終戦、菊花賞(GI)で、歌手の北島三郎さん(79)が所有するキタサンブラックが優勝。北島さんは待望のGI初勝利に「生まれて初めて、こんなに感動したことはない」と感慨に浸った。
キタサンブラックは中団の好位置でレースを進め、最後の直線でスパートして混戦を抜け出した。「内から出てきた時は、『行けぇー』と奇声を発していました。周りの迷惑も考えないで」と、興奮していた自身の様子を、苦笑いで振り返った。
レース後、芝コースに姿を見せた。競馬ファンに手拍子を求め、「失礼かなと思うけど、うれしいから公約した通り歌うよー」。自身の代表曲「まつり」のサビ部分を熱唱。約5万人の観客から大歓声を浴びた。
【日刊ゲンダイ 競馬 @gendai_keiba】
念願のG1勝利となった北島オーナー。
祭りを歌うそうです。
(歌詞を換えて歌ってましたね)
【びよらんて@乗馬中毒党 @viyolante】
NHK「もしかするとこのあと北島さんが歌うかもしれませんが、ここで京都競馬場からお別れします」菊花賞 ~END~
(私は落目のフジテレビを観ていたので聴かされることになりました)
【中央競馬のためにならないツイート @horsedatac】
皐月賞13着、東京優駿13着のタガノエスプレッソ号が菊花賞でも13着で、三冠すべて同一着順を達成。三冠馬以外で3歳の三冠競走すべて同一着順になったのは、1986年以降では1995年イブキインターハイ号(12着)、2012年ヴィルシーナ号(2着)に続いて3頭目です。
(この馬にトリプル賞を差し上げたいです)
(辛うじて連複はおさえたもののキタサンは2着でよかったんだよサブチャン)
(ー_ー)!!
【時事通信 10月25日(日)20時23分配信】
馬主になって半世紀、ついに悲願達成の瞬間が訪れた―。
25日に京都競馬場で行われた中央競馬3歳クラシックレース最終戦、菊花賞(GI)で、歌手の北島三郎さん(79)が所有するキタサンブラックが優勝。北島さんは待望のGI初勝利に「生まれて初めて、こんなに感動したことはない」と感慨に浸った。
キタサンブラックは中団の好位置でレースを進め、最後の直線でスパートして混戦を抜け出した。「内から出てきた時は、『行けぇー』と奇声を発していました。周りの迷惑も考えないで」と、興奮していた自身の様子を、苦笑いで振り返った。
レース後、芝コースに姿を見せた。競馬ファンに手拍子を求め、「失礼かなと思うけど、うれしいから公約した通り歌うよー」。自身の代表曲「まつり」のサビ部分を熱唱。約5万人の観客から大歓声を浴びた。
【日刊ゲンダイ 競馬 @gendai_keiba】
念願のG1勝利となった北島オーナー。
祭りを歌うそうです。
(歌詞を換えて歌ってましたね)
【びよらんて@乗馬中毒党 @viyolante】
NHK「もしかするとこのあと北島さんが歌うかもしれませんが、ここで京都競馬場からお別れします」菊花賞 ~END~
(私は落目のフジテレビを観ていたので聴かされることになりました)
【中央競馬のためにならないツイート @horsedatac】
皐月賞13着、東京優駿13着のタガノエスプレッソ号が菊花賞でも13着で、三冠すべて同一着順を達成。三冠馬以外で3歳の三冠競走すべて同一着順になったのは、1986年以降では1995年イブキインターハイ号(12着)、2012年ヴィルシーナ号(2着)に続いて3頭目です。
(この馬にトリプル賞を差し上げたいです)
(辛うじて連複はおさえたもののキタサンは2着でよかったんだよサブチャン)
(ー_ー)!!